プレゼンする若者

【意外と盲点】資料の読み方でプレゼンが大きく変わる

こんにちは、ひかるです。
プレゼンや論文発表、会議での報告で人前で話す機会って多くありますよね。多くの方がプレゼン準備の際には論点や資料作成など他方にわたって準備されると思います。話し方・構成・アピールポイントなど色々考えられる事と思います。意外と盲点になっているなぁと時々思うのですが、引用する文章や参考資料を読み上げるとき、「あぁ、この資料の読み方をちょっと変えるとプレゼン全体がグッとひきつけられそうなのに~」と感じることがあります。
プレゼンで資料や資料を読み上げる際、一本調子で淡々と読み上げる方意外と多いんです。おそらくご自身では気付いていないんだと思うんですが…
 プレゼンなどで参照資料・引用文を声に出して読む際にこれを意識するだけで印象がグッと変わり、あなたが話全体で伝えたい事が相手に「あぁなるほど、ここが重要ポイントか!」と気付いてもらえるようになりますよ。

大切なのは一番伝えたい考えを強調する

大切なのは一番伝えたい考えを強調する

結論から言うと、読み上げる資料や引用文であなたがこれから発展させたい箇所、または聴き手に印象付けたい要点を強調する事です。
方法はいくつかあります。

  • 「次の箇所に注目してください」と言葉で伝える
  • 一瞬の休止を入れる
  • 少し強く(大きめの声で)読む

これだけで大きく変わります。

「次の箇所に注目してください」と言葉で伝える

この方法が一番簡単で明快です。そのままですね。
「ここが大切です!」と明確に言ってしまう事です。
聴き手も、「おぉ、そうなのか」とはっきりわかりますし、引用文や参照資料を読み終えた後の話の展開もしやすくなります。ただ、文章の流れを切ってしまうので読み上げる資料にいくつも大切な点が含まれる場合は多用はかえって上手なプレゼンという意味では印象評価を下げてしまうので気をつけましょう。

休止を入れる

聴き手に意識してほしい文や単語の前後にほんの一瞬だけ休止を入れてみます。時間にして0.5秒~1秒位、たぶん1秒は結構長く感じます。これまで流ちょうに読み上げてきたのに一瞬止まると聴き手の大半はあなたに注目します「え?どうした?」となります。そのタイミングで意識してほしい部分を読み上げます。かなりのインパクトが相手に伝わるので聴き手はその部分を記憶に留めやすくなり、プレゼン全体の要点が伝わりやすくなります。

少し強く(大きめの声)読む

同じく聴き手に意識してほしい文や単語のみを休止を入れずに強めに強調して読み上げてみます。この方法は聴き手も同じ資料を持っているなら、「あぁここが肝か」と意識され、必要なら聴き手自身がメモをしたり、線を引いたりする行動を促す事が出来ます。

資料の読み方でプレゼンが大きく変わる

さて、資料や引用文の読み上げの大切な点を強調するテクニックをお伝えしましたが、事前に資料を読み込む事が出来るならしっかりと読み込み、強調する部分にマーカーなどを引いておきましょう。そして、「読み上げ」についても繰り返し練習することをお勧めします。意外と自分では強調してる。と思っていても、客観的に聴くと単調な読み上げになってしまっている事が多いんです。
練習の仕方は今の所、別テーマの記事ですが「面接で失敗しないための「話し方」を手に入れる基本4ステップ」に出ている練習法が力を発揮すると思いますのでよかったらそちらも参考にしてみてください。
是非、読み上げを馬鹿にせず…グッと引き立つプレゼンで成果を手に入れてくださいね。

HIKARUBLOG 高志ひかる

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