お子さんを撮りたいカメラ初心者が1本は持っておきたい交換レンズ

こんにちは。ひかるです。
ブログ記事を見に来ていただいてありがとうございます。
カメラを始めて間もない頃って何を撮っても楽しいですよね。私もそうでした。標準ズームと言われる18㎜~50㎜のレンズをつけてあっちへフラフラ~、こっちへフラフラ~と撮りまくってました。
そしてしばらくして感じるのが、もう一本レンズが欲しい!という思いです。そして迷うのが、次に「どんなレンズを買うか」です。これは、本当にカメラ初心者にとって永遠のテーマです。レンズ選びのために色々調べると本当にアドバイスは千差万別。

動き回るお子さんを撮るなら高倍率ズームを一本持っていると万能!

今回は、一眼カメラを主にお子さんの撮影、特に運動会や旅行先でかわいい姿を残しておきたいと思っている方はぜひ1本は持っていてほしいレンズの提案です。

それは、高倍率ズームレンズ、いわゆる便利ズームと言う物です。
正直な話、この1本でほぼどんなシチュエーションでも撮れます
子供の運動会、テーマパークへのレジャーなどの撮影の場合、標準ズームや単焦点レンズだとお子さんの姿がちっちゃくしか写せない事があります…。
逆に望遠ズームだと近くにいるときにはレンズを変えなければいけませんが、その瞬間、羽が生えたみたいにまた遠くに行っちゃった…。
なんて事になりかねませんよね。
よちよち歩きから小学生くらいまでのお子さんをお持ちの方なら便利ズームの選択は私としては…テッパンだと思っています。

広域ズームレンズの良いところ

高倍率ズームレンズ(便利ズーム)の良い点は沢山あります。

  • 広角から超望遠まで一本で撮影できる
  • レンズ交換の必要が無い
  • 荷物が減る
  • シャッターチャンスを逃す可能性が減る
  • オートフォーカスが早い
  • 手振れ補正がついているのでぶれにくい
  • 比較的安く手に入る
  • 上級者になっても気軽に使える

良い点をたくさん上げましたが、お子さんが小さいうちはお出かけにも色々荷物がかさむところ…。
そこへカメラ機材もてんこ盛りとなると色々と気を使ってしまいます。
趣味で撮影に没頭する時は思いっきり好みのレンズを持ち歩く事をぜひ楽しんでいただきたいですが、お子さんの最高の瞬間をカメラに納めるにはホント、万能なレンズだと思います。
とはいえ、デメリットもあります。

  • 一般的な単焦点レンズよりちょっと重い
  • ロックを忘れるとレンズがいつの間にか伸びている
  • 解放F値が高く近距離ではボケは出しにくい
  • 室内撮影の場合ISO感度(センサー感度)をあげて撮影する必要がある

デメリットとはいえ…
ちょっと重い
それほど気になる点ではないんですが、各カメラメーカーが出している標準レンズと言われる単焦点レンズ(大体画角が50㎜相当)に比べると内蔵されているレンズ枚数が多い為ちょっと重めです。
それでも何本もレンズを持ち歩く事を考えると、一本だけで済みますのでトータル機材重量はかなり軽減されます。
ロックを忘れると望遠が伸びている
私もよくあるんですけどね…便利ズームレンズは本体が伸びます。近くを撮るときは短く、遠くを撮るときは長くなるものがほとんどです。
それで、レンズが勝手に伸びないようにロック機構が大抵のものはついているんですが、ロックし忘れると歩いている間に「びょーん」と伸びてしまうことがあります。
これは…メーカーさん…改善してほしいです。
F値が高く近距離はボケにくい
あなたのお子さんを最高に可愛く撮りたい!と思う気持ちは世界一に違いありません。
世の中にあふれるインスタ映えなボケを活かした写真を撮りたいですよね。
便利ズームの場合、望遠側ならそんなボケを活かした最高の写真が撮れます。
ただ、近い位置での撮影だとボケ味を生かした撮影は残念ながらできないんです。
この点はちょっと大きなデメリットになりますかねぇ。

SIGMAの便利ズームを数年使ってみた

 私も個人的な旅行やイベント時には今でも必ず持参するんですが、が3年間使ってる(2020年2月現在)便利ズームの感想をご紹介します。
私が使っているのは【SIGMA】18-250㎜ F3.5-6.3 DC MACRO OS
ちなみにこのレンズが対応しているカメラは一眼レフカメラ(APS-C)です。
 →(キャノンEF・NikonF・ソニーA・ペンタックスKマウント)

正直にいって、最高です。
もちろん作品撮りの様な超ボケ味のある撮影は出来ませんが、旅行に行くと結局このレンズだけでほとんど写真を撮ってた。
という感じになります。
なんといっても一番のメリットは広角から超望遠まで一本で撮影できる事です。
 ボケはなかなか出ませんが広角側の18㎜~35㎜域の写りはなかなかのものです。SIGMAのレンズはシャープでキレのある写りで定評があります。
高価格帯のレンズではないこのレンズでも十分綺麗に映ります。
人物ではないんですが、広角側の18㎜と望遠側の250㎜で撮影した写真を掲載しますね。

東京駅
東京駅:18㎜(35㎜換算27㎜相当)
F/8 SS1/90 ISO200 Nikon D300
雷門
雷門:250㎜(35㎜換算375㎜相当)
F/6.3 SS1/90 ISO1000 Nikon D300

雷門の写真はおよそ100mほど離れたところから撮影しています。手前を歩いている人物はいい具合にボケが効いています。
この構図で手前の人物にピントを合わせると、雷門がかなりぼかすことが出来ます。

お子さんのイベントの撮影に威力を発揮

お子さんの運動会やお遊戯、入学式や卒業式など、自分で好みの撮影場所を確保できない事は多々あります。
そんな時には便利ズームが本領を発揮します。
広域ズームレンズ(便利ズーム)を一本持っていると、あなたのお子さんをちゃんと主役にした写真を撮る事ができます。

比較的安価に購入できる

そうはいってもレンズ購入は結構な出費。
失敗したくないですよね。
今回紹介したのは私が所有している「SIGMA 18-250㎜ F3.5-6.3 MACRO OS」ですが、サードパーティレンズメーカーがほかにも何種類か便利ズームを出しています。

SIGMA製
SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM
SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 MACRO OS HSM
SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM
TAMRON製
TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-200mm F3.5-6.3 DiII VC
TAMRON 高倍率ズームレンズ 16-300mm F3.5-6.3 DiII VC PZD MACRO
TAMRON 高倍率ズームレンズ 18-400mm F3.5-6.3 DiII VC HLD

カメラメーカーも純正のレンズを出している所もありますが、高倍率ズームれんずの映りについてはサードパーティが人気があります。
価格にたいして性能がかなり良いので多くの方がSIGMAかTAMRONの高倍率ズームを買われるようです。

基本的に望遠域が大きいほど価格も上がります。
私が「 SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 MACRO OS 」 を選んだのは望遠側の距離に対してコストパフォーマンスが一番良かったためです。
300mmや400mmも魅力でしたが、一気に価格が上がるため…の決定です。

なんか、宣伝みたいになっちゃったけど。
私が3年間使って未だに手放せない高倍率レンズ。
もし、あなたが次に買う交換レンズを迷っていて、お子さんがおられるなら、断言します。高倍率ズームレンズ、一択です♪
予算が許すなら300mmまでの物をお勧めします。
最近の物は価格、性能共に300mmまでの物が充実しているので~。
一応高倍率ズームレンズの価格は良く変動しますので、各レンズのAmazon価格を見れるようにリンクを貼っておきました。
参考にしていただけたら幸いです。

【おまけ】近い被写体も撮影可能

【おまけ】最後に補足ですが、特にこのレンズの良い点があります。大抵のカメラレンズは被写体との距離が近すぎるとピントを合わせる事が出来ません。しかしシグマのこのレンズは被写体とカメラのセンサーまでの距離が35cmの近さでもピントを合わせてくれます。最大望遠側の250㎜で撮影してもその距離は変わりません。これはかなり便利なんですよ。花や虫をアップで撮りたいときに近くでとれるのはなかなかありがたいです。

是非お子さんの運動会や旅先で、素敵な写真を撮ってくださいね。

HIKARUBLOG写真・カメラ部 高志ひかる

今回紹介したレンズ(高志ひかる所有)

【SIGMA】18-250㎜ F3.5-6.3 DC MACRO OS

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